この事の彼らに臨むのはその高ぶりによるのだ。 彼らが万軍の主の民をあざけり、 みずから誇ったからである。
われわれはモアブの高ぶりのことを聞いた、 その高ぶることは、はなはだしい。 われわれはその誇と、高ぶりと、 そのおごりとのことを聞いた、 その自慢は偽りである。
われわれはモアブの高慢な事を聞いた、 その高慢は、はなはだしい。 すなわち、その尊大、高慢、横柄、 およびその心の高ぶりのことを聞いた。
「わたしはモアブのあざけりと、 アンモンの人々の、ののしりを聞いた。 彼らはわが民をあざけり、 自ら誇って彼らの国境を侵した。
同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからである。
岩のはざまにおり、高い所に住む者よ、 あなたの心の高ぶりは、あなたを欺いた。 あなたは心のうちに言う、 「だれがわたしを地に引き下らせる事ができるか」。
そこでわれネブカデネザルは今、天の王をほめたたえ、かつあがめたてまつる。そのみわざはことごとく真実で、その道は正しく、高ぶり歩む者を低くされる。
モーセとアロンはパロのもとに行って彼に言った、「ヘブルびとの神、主はこう仰せられる、『いつまで、あなたは、わたしに屈伏することを拒むのですか。民を去らせて、わたしに仕えさせなさい。
それに、あなたはなお、わたしの民にむかって、おのれを高くし、彼らを去らせようとしない。
その汚れはその衣のすそにあり、 これはその終りを思わなかった。 それゆえ、これは驚くばかりに落ちぶれ、 これを慰める者はひとりもない。 「主よ、わが悩みを顧みてください、 敵は勝ち誇っていますから」。
主なる神はこう言われる、あなたはイスラエルの地に向かって手をうち、足を踏み、心に悪意を満たして喜んだ。
主は人の彼らをしえたげるのをゆるされず、 彼らのために王たちを懲らしめて、
わたしがわが民イスラエルにつがせた嗣業に手を触れるすべての悪い隣り人について、主はこう言われる、「見よ、わたしは彼らをその地から抜き出し、ユダの家を彼らのうちから抜き出す。
あなたがたはどうして 『われわれは勇士だ。強い戦士だ』というのか。
あなたが離れて立っていた日、 すなわち異邦人がその財宝を持ち去り、 外国人がその門におし入り、 エルサレムをくじ引きにした日、 あなたも彼らのひとりのようであった。